傘脱水装置

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開発プロセスと特許出願状況

これまでの開発プロセスと特許出願状況

2005年 4月 環境問題に着目し、新たな観点から傘脱水装置を構想
    企画・開発に着手する
  7月 中小企業新事業活動促進法申請を行う
  同月 経営革新計画の承認を得る
  8月 試作1号機完成:実験と検証を繰り返し、設計・仕様変更等の
    ブラッシュ・アップを行う
  9月 試作2号機完成:ブラッシュ・アップ
  10月 試作3号機完成:ブラッシュ・アップ
  11月 試作4号機完成:ブラッシュ・アップ
  12月 特許出願
2006年 2月 試作5号機完成:基本形状・構造・システムの構築を完了
  4月 以降、作動試験・耐用試験等、各種試験とその検証を繰り返す
    ブラッシュ・アップ最終段階
2007年 1月 システム・レイアウトと本体のミニマム化
    外観モデルのデザインと最終設計
  2月 特許公開
    <予約受付開始>


※弊社では本商品以外にも2004年2月『生分解性樹脂を使用した釣り用疑似餌(ワーム)』の開発で、経営革新企業としての承認を得ており、今回が二度目となります。

製品の開発に当たり、その考え方やシステムに対して公的機関からの高評価を頂き、「中小企業産業支援機構」の資金を導入致しました。また、商品に対する市場の期待も非常に高く、「産経新聞2007年2月2日版」、及び「経営戦略者 平成18年1月号」に、傘脱水装置が取り上げられました。現在この製品は、以下資料の通り「特許出願中」です。

▲特許公開資料

▲株式会社TKC発行「経営戦略者」平成18年1月号掲載記事

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